各種調査

2022年09月20日

#コロナ影響#人材不足#育成・定着

採用担当者意識調査レポート vol.8 ―コロナ感染拡大を受けても、企業の人材不足は継続―

採用担当者に聞くホットトピック・アンケート。今回は人材不足の状況と推移、採用や育成で抱える課題、採用・勤怠管理システムの利用状況と利用しない理由を伺いました。(調査期間:2022年7月5日~8月4日)

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○ 人材が「とても不足」「不足」がアルバイトパートで約7割、正社員も6割強
○ 採用・育成の課題は「正社員(新卒・中途)が採用できない」「アルバイト・パートが採用できない」がともに4割
○ 採用・勤怠管理システムでは、「求人情報サイト・アプリ」を8割弱が利用、「自社の採用サイト・HP」も半数弱

調査ダイジェスト

アルバイト・パートの人材不足を感じる企業が約7割(p.1)

はじめに、足元の人材不足感を聞きました。雇用形態別では、「とても不足している」「不足している」の合計が高いのは、アルバイト・パートで68.4%、次いで正社員で64.0%という結果でした。一方、「不足していない」と答えた企業は、アルバイト・パートと正社員で1割強に対し、契約・派遣社員では約3割を占めています。

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定着や採用に課題を抱える企業が、それぞれ4割を超える

コロナ禍3年目を迎える中、各社が抱える採用や育成の課題を聞くと、半数弱が「人材が定着しない」を挙げ、「採用できない」「将来に向けた育成ができていない」も4割前後と、課題が多岐にわたっていることが予想されます。

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求人情報サイト・アプリや自社の採用サイト・HPの利用が拡がる

人事業務におけるIT化の状況として、利用しているサービス・システムでは、76.3%の企業が「求人情報サイト・アプリ」、46.2%が「自社の採用サイト・HP」、30.8%が「応募者管理システム」と答え、比較的利用が進んでいることが分かります。

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調査結果の詳細はこちらのPDFをご覧ください
※ 無料でダウンロードできます。