各種調査

2021年07月09日

コロナ禍の仕事探し実態調査 vol.1仕事探しの現状

2020年3月~2021年2月に仕事探しを行った2,446人を対象に仕事探しの方法や意識について調査をしました。
本レポート(vol.1)は、仕事探しの現状として、実際に行った仕事探しの行動、コロナ禍以前の仕事探しと変化したこと、仕事探しメディア・サービスの利用、応募状況や結果についてまとめています。

目次
1.仕事探しの方法
2.仕事探しで変化したこと
 ※自由記述の一部抜粋
3.仕事探しメディア・サービスで利用した機能
4.役に立った機能ともっとも役に立った機能
5.利用したメディア・サービスの応募状況
6.仕事探しの結果
回答者プロフィール

調査ダイジェスト

●仕事探しで変化したこと

転職経験がある方に、以前と今回の仕事探しで変化したことを聞くと、「在宅勤務可能かなど、考慮するようになった。(一都三県/40代)」「以前は少し遠くても探していたが、今は近場で探している。(東海/30代)」のように重視項目の変化に関する意見と、「コロナでハローワークに行くことが難しくなり、ネット検索が増えた。(北関東/20代)」「Web面接が基本なので、所在地を気にせずより多くの企業を検討した。(一都三県/30代)」のように手法の変化に関する意見がありました。(P2~P3)

●もっとも役に立った機能

もっとも役に立った機能は「検索画面におけるおすすめ求人表示」が一番多く、「希望条件に合致するおすすめ求人のメール受信」、「キャリアコンサルタントへの相談」も上位にあげられました。
「検索画面におけるおすすめ求人表示」の利用者は専業主婦/主夫、無職、定年退職、学生と幅広く(P4)、老若男女、職業問わず使いやすく、自分の好きなタイミングで、自らの検索のみでは探せない求人も見つけられることが特徴です。
キャリアコンサルタントのように人の介在はないものの、自らの視野を広げる機能として役に立っているのではないでしょうか。(P5)

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●仕事探しの結果

仕事探しの結果、「仕事が決まったので終了した」は56.7%、「仕事は決まらなかったが終了した」は43.3%でした。応募状況(P6)で半数弱が未応募であったが、同程度決まらず仕事探しを終了している様子から、(主に利用した仕事探しメディア・サービス経由以外でも)応募せずにそのまま仕事探しを終了していると考えられます。

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調査結果の詳細はこちらのPDFをご覧ください
※ 無料でダウンロードできます。