各種調査
2024年04月01日
〔業種別/小売・介護〕就業者・離職者と企業に関するレポート
特定の業種で働く人の意識やイメージについて、個人と企業に調査した結果をまとめています。
各業種ごとに、下記①と②の2つのレポートを作成しています。詳細はページ下部のPDFよりご覧ください。
①就業者・離職者と企業に関するレポート
~働き手と企業で就業理由・離職理由・業界イメージにはギャップがある~
【飲 食】ファストフード/居酒屋/レストラン(ファミレス除く)
【ドライバー】貨物、配達/タクシー、バス
【小 売】コンビニエンスストア/アパレル・雑貨/ドラッグストア ※本ページ
【介 護】訪問介護/施設介護 ※本ページ
【宿 泊】ビジネスホテル/シティホテル・リゾートホテル/旅館
【そ の 他】倉庫内作業、仕分け/警備
②意向者・非意向者に関するレポート
~意向・非意向理由とそれぞれが抱く業界イメージが分かる~
【飲 食】ファストフード/居酒屋/レストラン(ファミレス除く)
【ドライバー】貨物、配達/タクシー、バス
【小 売】コンビニエンスストア/アパレル・雑貨/ドラッグストア
【介 護】訪問介護/施設介護
【宿 泊】ビジネスホテル/シティホテル・リゾートホテル/旅館
【そ の 他】倉庫内作業、仕分け/警備
<目次>
●調査概要
●主な調査結果・回答者プロフィール
●働き手と企業の比較
―仕事の選択理由、職場に必要な改善点、離職理由、業界イメージ
●就業者の実態
―過去の離職意向とその理由、勤務時間/休日の現状と希望、現年収と希望年収
●企業の実態
―正社員の人材戦略の方向性、アルバイト・パートに求めるスキル
人材不足対策の取り組み状況、人材シェアの可能性
調査名 | 特定業種に関する調査2024 |
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調査目的 | 求人と求職の需給ギャップがある業種における労働者の実態と企業の認識を把握し、解決策を模索する上での基礎資料とすること。 |
調査方法 | インターネット調査(クロス・マーケティング社モニター利用) |
調査期間 | 2024年1月15日(月)~1月24日(水) |
調査対象業種 | 下記15業種 【飲 食】ファストフード/居酒屋/レストラン(ファミレス除く) 【ドライバー】貨物、配達/タクシー、バス 【小 売】コンビニエンスストア/アパレル・雑貨/ドラッグストア 【介 護】訪問介護/施設介護 【宿 泊】ビジネスホテル/シティホテル・リゾートホテル/旅館 【そ の 他】倉庫内作業、仕分け/警備 |
調査対象 | 【個人】20~59歳までの男女(全国) <就業者>現在、対象業種に従事している人 <離職者>過去に対象業種に従事したことがある人 <意向者>これまで対象業種に従事したことがない、かつ対象業種での就業意向がある人 <非意向者>これまで対象業種に従事したことがない、かつ対象業種での就業意向がない人 【企業】20歳以上の男女(全国) 現在、従業員10人以上の企業で対象業種に従事し、かつ、採用、育成、人員計画の業務を担当している人 ※調査対象のうち、個人を正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パートとして働く者に限定し、 本レポートを作成している。 |
調査ダイジェスト
【コンビニ|就業者と企業の比較】現在の職場に必要な改善点
就業者、企業ともに「アルバイト・パート・契約社員の増員による業務負荷の軽減」が53.7%、53.0%ともっとも多い。「個人の状況、要望を考慮した勤務シフト体制」がもっともギャップが大きく、7.1ptの差がある。
※ 無料でダウンロードできます。