各種調査
2016年03月30日
雇用の多様性に関する調査
<調査概要>
■調査目的
雇用の多様性について実態を把握する
■調査手法
インターネット調査(マクロミル社モニター)
■調査期間
2014年9月27日~2014年9月30日
■対象者条件
・従業員数300人以上の法人企業もしくは、従業員数100人以上の事業部門の人事担当者、かつ勤続3年以上
・企業・事業部門内に正社員と非正規社員をともに雇用していること
■有効回答数
389
<主な調査結果>
雇用の多様性を把握するため、正社員と正社員以外(契約社員・パート・アルバイト)のそれぞれ主要な雇用区分*に対し、 「勤務時間」 「勤務地」「職域・職種」の限定について調査を実施した。
*雇用区分は主要なもの3つまでを回答の対象とし、もっとも主要なものは「正社員A」「契約社員・パート・アルバイトA」、次いで「正社員B」「契約社員・パート・アルバイトB」といった順番で回答してもらった。
雇用区分がそれぞれ1つのみの場合は「正社員A」「契約社員・パート・アルバイトA」のみの回答。
○正社員の限定
・正社員の雇用区分数[4P]
・<参考>各雇用区分の呼称[4P]
・正社員の限定有無[5P]
・正社員の限定内容[6P]
○契約社員・パート・アルバイトの限定
・契約社員・パート・アルバイトの雇用区分数[2P]
・<参考>各雇用区分の呼称[2P]
・契約社員・パート・アルバイトの限定有無[3P]
・契約社員・パート・アルバイトの限定内容[4P]
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