各種調査
2014年09月01日
派遣先担当者調査
<調査概要>
■調査目的
派遣社員(および他の雇用形態の従業員)を「評価する側」の意識と実態を把握すること。
■調査手法
インターネット調査
■調査期間
2014年3月14日~2014年3月17日
■対象者条件
・従業員数50人以上の法人の正社員・正職員または役員・経営者
・派遣社員が同じ部署内に勤務しており、派遣社員についての「受入」「教育」「評価」いずれかを担当している
■有効回答数
715
<コンテンツ>
○派遣社員の活用状況
・回答者の属性
・部署内の従業員数と派遣社員数、勤務先の業種と部署内の派遣社員数
○期待する行動レベル(1)
・雇用形態別にみる、求められる行動レベル
(「人の話の聴き方」「仕事を任されたときの行動」「報告・連絡・相談の仕方」
「仕事をするときの感情コントロール」)
・派遣社員の自己評価との比較
○期待する行動レベル(2)
・派遣社員の担当職域別にみる、求められる行動レベル
(「人の話の聴き方」「仕事を任されたときの行動」「報告・連絡・相談の仕方」
「仕事をするときの感情コントロール」)
○必要な能力・スキル
・雇用形態別にみる、必要な能力・スキル
(「主体性」「実践力」「変化対応力」「仕事に必要な専門知識」「計画立案力」「課題発見力」)
・派遣社員の担当職域別にみる、必要な能力・スキル
○評価と処遇
・評価制度・支援の実施状況
・派遣社員を処遇向上させたいとき
・派遣社員の契約社員/正社員化に必要な「行動・能力・スキル」(自由回答)
○派遣会社に求めるもの
・派遣会社に求めるもの
・部署内の派遣社員数別にみる、派遣会社に求めるもの
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