富山県生涯現役促進地域連携事業推進協議会「気づきセミナー」において講演を行いました。

＜講演概要＞

「気づきセミナー」（主催：富山県生涯現役促進地域連携事業推進協議会）において、センター長の宇佐川邦子が「定年後もかがやき続けるための働き方とシニア就労の現状と展望」をテーマに講演を行いました。若年層の減少と高齢化に伴い減少する労働力人口を背景に、期待されるシニアの就労意向を踏まえ「すきま時間」を活用できる新しい働き方を紹介。社会参加することで得られるメリットと職場に及ぼす効果について解説しました。

■講演日
2019/11/9（土）