各種調査

2013年04月01日

#求職者調査

2013年4月発行 求職者データレポート・全国版

データレポートの使い方

◆求職者データレポートとは?
このデータレポートは「求職者の動向・意識調査」(調査概要は巻末参照)の分析結果をもとに作成されています。
求職者の就業実態や求職意識を把握するため、求職者のプロフィール(Part1)、今後の就業意向(Part2)、
仕事に対する意識(Part3)と大きく3つのPartで構成されています。

◆言葉の定義
・「求職者」は2012年1月~2012年12月に仕事探しのために何か行動をしたことがある者のこと。
・「学生」は「求職者」以外も含む。
・「就業形態別」は回答者が調査時点の就業形態を自己申告で回答したもの。
・「労働時間別」は調査時点の仕事の1週間あたり平均勤務時間により2つに分け、フルタイム労働者は
週35時間以上、パートタイム労働者は週35時間未満で区分。
※本編の「パート」は回答者の自己申告、「パートタイム労働者」は週35時間未満勤務でまとめていることに留意。

コンテンツ(目次)

Part1 求職者のプロフィール
◆P2 基本情報
性別、年齢、居住地、学年、婚姻状況と同居家族構成、個人年収
◆P5 インターネット利用状況
インターネット利用機器、SNS利用状況、SNS広告・プロモ接触状況
SNSでのフォロー数
◆P8 現在の就業実態
仕事の数、仕事の継続期間、1週間あたり平均勤務時間

Part2 今後の就業意向
◆P11  希望の就業内容
就業形態、業種
◆P14  希望の勤務内容
継続期間、1週間あたり勤務時間、通勤時間、時給、年収
◆P19  今後の仕事探し
仕事を探す時の重視度(絶対条件)、仕事探しにかけたい期間
今後利用したい求人情報源

Part3仕事に対する意識
◆P22 仕事の目的、現在/直近の仕事の就業形態満足度

詳細はこちらのPDFをご覧ください