各種調査

2015年05月15日

#女性・主婦

「主婦の就業に関する1万人調査」データレポート

<調査概要>

■調査目的
主婦の就業・求職実態(状況、行動、意義)、普段の情報接触実態を明らかにすること

■調査手法
インターネット調査

■調査期間
2013年12月17日~2013年12月20日

■対象者条件
18歳以上、下記在住の女性
北海道、新潟、東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、岐阜、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、福岡

■有効回答数
10,240


<主な調査結果>

本レポートは主婦の採用を検討している企業に向けて、20~49 歳の既婚・子供あり層(n=4,281人)を対象に、現在の就業状況や意識を紹介する。

○全体概要
 ・就業率40.7%、現在無業だが就業意向がある人は51.1%。就業意向がない人は8.2%にとどまる。 [3P]

○就業に関する意識
 ・仕事をする目的は、収入面と並んで「社会とのつながりを得るため」「自分が成長するため」など。 [7P]
 ・仕事と子育て両立で最大の悩みは、「子供が病気になった時に仕事を休めるか」。 [13P]
 ・無業・就業意向者の71.9%が就職向けて「たいへん不安」「不安」と感じている。内容は「ブランクの長さ」と「育児との両立」。 [19P]

○就業状況
 ・仕事を選ぶ際の重視項目は「場所」、次いで「休日・時間」。 [25P]
 ・現在の就業条件(通勤時間、就業時間数、始業・終業時間、休日)は、それぞれ理想とは少しずつ異なっている。 [29-36P]


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