リサーチセンターについて
労働市場の“リアル”をデータで可視化し、社会の意思決定を支える
雇用の流動化が進む日本において、求職者と企業のミスマッチは複雑化しています。しかし、採用や就職に関するデータや調査の多くは結果の集計にとどまり、ミスマッチが生じる具体的なプロセスや要因は十分に明らかになっていません。 私たちリサーチセンターは、労働市場の実態の可視化に努め、誰もがより良い選択をできる社会の実現に貢献していきます。
【データに基づく実態の解明】
リクルートグループが保有する日本最大級の労働市場データを活用し、求職者と企業の出合いから採用に至るまでの「行動プロセス」に着目した客観的な分析を行います。表面的な数字だけでは見えない、転職・採用における真の課題を特定します。
【多様な視点と社会への還元】
当事者へのヒアリングによる「生の声」の収集や、官公庁・アカデミアなどとの共同研究を通じて、多角的なアプローチを行います。研究成果を広く社会へ還元し、未来に向けた建設的な議論を促進します。
私たちは、日本の労働・転職市場の理解者として、政策立案、企業経営、そして個人のキャリア選択における確かな意思決定を支えるインサイトを発信し続けます。
センター長 津田 郁
金融機関を経て、2011年にリクルート海外法人(中国)へ入社。グローバル採用事業「WORK IN JAPAN」のマネージャー、リクルートワークス研究所研究員などを経て、現在はインディードリクルートパートナーズ リサーチセンター センター長。
人的資本経営、組織・人材マネジメント、外部労働市場におけるマッチングと賃金決定を主な研究テーマとする。リクルートグループが持つ日本最大級のHRマッチングデータを活用し、公的統計では捉えきれない求人・応募・選考・決定に至るプロセスを可視化することで、人的資本の配分と活用の実態解明に取り組む。
「人的資本経営の潮流と論点」「ミドルマネジャーのジョブ・アサインメント」「プレイングマネジャーの時代」等を発表。近年は、転職市場の動向、企業の採用戦略、賃金上昇を伴う労働移動、中小企業の人材獲得などについて、調査・分析およびメディア発信を行っている。
上席主任研究員 宇佐川 邦子
リクルートグループ入社後、一貫して人材領域を担当。2025年4月より現職。 地域の特性、業界や企業の特色を踏まえ、求人・採用活動、人材育成・定着、さらに活躍のための仕組み、組織づくり等、「働くに関する課題とその解決に向けた新たな取組み」をテーマに活動。 講演・提言に加え、課題解決に向け業界や自治体、各種支援機関と連携した実証事業も行う。内閣府、経済産業省、厚生労働省、日本・東京商工会議所等において委員も務める。
活動実績
- 内閣府規制改革推進室 規制改革推進会議 専門委員(2023年10月~)
- 内閣府 沖縄振興審議会および沖縄振興審議会総合部会専門委員会 委員(2025年2月~2027年3月)
- 経済産業省 産業構造審議会 地域経済産業分科会 臨時委員(2024年5月~2028年5月)
- 厚生労働省「女性の活躍推進及び両立支援に関する総合的情報提供事業」検討委員会 委員(2025年6月~)
- 日本・東京商工会議所 労働委員会 学識委員(2022年11月~2028年10月)
講演実績
http://jbrc.recruit.co.jp/info/lecture/上席主任研究員 栗田 貴祥
1992年、株式会社リクルート入社。以来、30年以上にわたりHR事業領域に従事。リクナビ編集長、就職みらい研究所 所長を経て、
2025年4月からインディードリクルートパートナーズ リサーチセンター 上席主任研究員に着任。
日本経済新聞夕刊の『就活考』をはじめとして、様々なメディアに就活の最前線を語る連載記事などを寄稿。
大学や各種団体での講演活動に加え、内閣府、文科省、厚生労働省等において委員も務める。
IRPリサーチセンターの組織概要
- 組織名
- インディードリクルートパートナーズ リサーチセンター
- 設立年月日
- 2025年4月1日
- センター長
- 津田 郁
- 所在地
- 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
- 活動内容
- ・労働市場の動向
・企業の採用活動・人材マネジメントに関する調査・研究・発信
・働く個人の就業意識と行動等に関する調査・研究・発信
- お問合せ先
-
●報道関連、マスメディアの方
お問い合わせフォーム(広報代表)
●上記以外の方
research_center@r.recruit.co.jp
お問合せの際は、プライバシーポリシーに同意の上、ご連絡ください。
メールでのご回答は内容により、お時間をいただく場合がございますのでご了承ください。


